7月31日 とりなしの祈り

とりなしの祈り

31日:表裏のない真実なクリスチャンになるように祈る

イスラエルがアイを打ち破ったことに関して、覚えておくべき二つの重要な二つの言葉があります。第二の言葉は「真実」です。真実は、偽善の原則と相対します。アナニヤとサッピラはあまり主を愛していませんでしたが、大いに主を愛した者のように見られたかったのです。彼らは装っていたにすぎませんでした。神の子供たちは人前で装うことから救い出される必要があります(ルカ6:45、使徒5:1-3)。

[2021年7月訓練 メッセージ4 ノートより]

 

ルカ6:45

良い人は彼の心の良い倉から良いものを取り出し、悪い人は彼の心の悪い倉から悪いものを取り出す.というのは、心にあふれ出たものを、口が語るからである。

 

使徒5:1

ところが、アナニヤという名の人が、その妻サッピラと共に、資産を売り、

 

使徒5:2

妻もそれを承知の上で、その代金のいくらかを自分のために取っておいた。彼はその一部分を持って来て、使徒たちの足もとに置いた。

 

使徒5:3

そこで、ペテロは言った、「アナニヤよ、なぜ、あなたはサタンに心を満たされて聖霊を欺き、その土地の代金のいくらかを自分のために取っておいたのか?

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