5月30日 とりなしの祈り

dailyprayers05 とりなしの祈り

30日:高嶺の真理をわきに置かないように祈る

新エルサレムは、神のエコノミーの中心的なビジョンと神聖な啓示の高嶺との究極的完成です。新エルサレムは、神の選ばれ、贖われ、再生され、聖別され、更新され、造り変えられ、同形化され、栄光化された、神化されている人から成る構成体です。一部の人が公然と言っているように、わたしたちは高嶺をわきに置くべきではありません。彼らは「それは実用的ではない」と言います。実用主義者は外側の成功だけが欲しいからです。わたしたちは、わたしたちが顧みる必要のあるすべての実際的な必要とわたしたちの責任を非常に多くの方法で顧みていますが、本質的で内在的なものがあります(Ⅱコリント5:18-21.Ⅰペテロ5:1-6.ヘブル13:20)。

[2021年4月国際長老責任者訓練 メッセージ8]

 

啓21:2

わたしはまた聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように整えられて、天から出て神から下って来るのを見た。

 

啓21:9

また、七つの最後の災害が満ちた七つの鉢を持った七人の御使いの一人が来て、わたしに語って言った、「ここに来なさい.あなたに小羊の妻である花嫁を見せよう」。

 

啓21:10

そして彼はわたしを霊の中で、大きな高い山へ連れて行き、聖なる都エルサレムが、天から出て神から下って来るのをわたしに見せたが、

 

啓21:11

それは神の栄光を持っていた。その光は最も尊い宝石のようであり、水晶のように透明な碧玉のようであった。

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