5月7日 とりなしの祈り

dailyprayers05 とりなしの祈り

7日:召会を通して、神を表現し、神を代行して敵を対処するために祈る

神の権威は、実は神ご自身です。権威は神ご自身の存在から出てきます。神が最高の権威であることについての基本的な事柄から始め、続けて神・人であるイエスの復活の後に、天においても地においてもいっさいの権威が彼に与えられたことを見せています。この宇宙において、この地上において、自分自身の中に権威を持っている人はだれもいません。人の子だけが、宇宙の主であり、いっさいの権威は彼に与えられました。またこの権威は、からだを通して、からだの表現としての諸地方召会を通して、遂行され、行使されなければなりません(マタイ28:18、ローマ9:21-22、啓22:1)。

[2021年4月国際長老責任者訓練 メッセージ4 手話ノートより]

 

マタイ28:18

イエスは来て、彼らに語って言われた、「天においても地においても、いっさいの権威がわたしに与えられている。

 

ローマ9:21

それとも陶器師は土くれに対して、同じかたまりから一つを尊い器に、もう一つを卑しい器に、造る権威を持っていないのですか?

 

ローマ9:22

もし神が彼の激怒を現し、彼の力を知らせようと願いつつも、滅亡にふさわしい激怒の器を、大いなる辛抱強さをもって耐え忍ばれたとしたら、

 

啓22:1

また御使いは、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた.それは神と小羊の御座から、大通りの中央を流れていた。

タイトルとURLをコピーしました