14日: 神の信実さに信頼するように祈る

とりなしの祈り

神は信実であって、わたしたちに問題を持たせます。それは、わたしたちが自分自身に信頼するのではなく、彼に信頼することを学ぶためであり、また彼がわたしたちを彼のエコノミーへと導いて、わたしたちがキリストを享受し、キリストを吸収し、キリストを飲み、キリストを食べ、キリストを消化して、神がわたしたちの中で増し加わり、彼のエコノミーを成就するためです(ヨハネ16:33.Ⅰコリント10:3-4.12:13)。

[2023年11月サンクスギビング特別集会 メッセージ1]

 

ヨハネ16:33

わたしがこれらの事をあなたがたに語ってきたのは、あなたがたがわたしの中で、平安を持つためである。世にあって、あなたがたには苦難がある.しかし、勇気を出しなさい.わたしはすでに世に打ち勝っている」。

 

Ⅰコリント10:3

そして、みな同じ霊の食物を食べ、

 

Ⅰコリント10:4

みな同じ霊の飲み物を飲みました.すなわち彼らは、彼らについて来た霊の岩から飲んだのです.そしてその岩はキリストです。

 

Ⅰコリント12:13

なぜなら、わたしたちはユダヤ人もギリシャ人も、奴隷も自由人も、みな一つ霊の中で、一つからだの中へとバプテスマされ、みな一つ霊を飲むようにされたからです。

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