リー兄弟は七年間、煙台(チーフー)にいて、多くの預言をそこで学んでおられました。あるとき、道を歩いているとき、聖霊が照らして、「あなたは多くの知識があるが、あなたは死んでいる」と言われました。罪定めされました。それゆえ朝早く起きて、小さな山に行って、頂上で主に叫び求めました。涙をもって、「死んでいることを赦してください。生かしてください」と言いました。啓示録第3章には、サルデスへの書簡があります。「生きているという名ばかりで、実は死んでいる」と言っています。リー兄弟は、このように祈り続けてきました。主に叫び求め、罪を告白しました。個人で聖書の祈り読みを実行しました。言葉を祈り読みする実行をしたのです。これが個人の祈り読みです。罪を告白し、聖霊によって内側で外側で満たされました。毎日、七ヶ月、一時間費やしました(啓示録3:1.15-17)。
[2023年9月 東京全時間訓練集中講義]
啓3:1
サルデスに在る召会の使者に書き送りなさい.『神の七つの霊と七つの星を持つ者が、こう言われる.わたしはあなたのわざを知っている.あなたは生きているというのは名だけで、実は死んでいる。
啓3:15
わたしはあなたのわざを知っている.あなたは冷たくもなく熱くもない.わたしは、あなたが冷たいか熱いかであってほしい。
啓3:16
そのように、あなたはなまぬるくて、熱くも冷たくもないので、わたしはあなたをわたしの口から吐き出そうとしている。
啓3:17
なぜならあなたは、自分は富んでいる、富める者となった、何の乏しいこともないと言っているが、実は自分が悩んでいて、みじめで、貧しくて、盲目で、裸であることを知らないからである.