18日: 主の語りかけを切望するように祈る

とりなしの祈り

わたしたちの祈りの中心点は、わたしたちが主の語りかけを切望することであるべきです。それによってわたしたちは彼の心の願いにしたがって彼の永遠のエコノミーの目標を成就して、彼の神聖な子たる身分を得ることができます。とても実際的な意味で、主の臨在は、主の語りかけと一です。彼が語るときはいつでも、わたしたちは彼の臨在がわたしたちの内側にあることを認識します。キリストの語りかけは、命を与える霊の臨在そのものです(ルカ1:38.10:38-42.エペソ1:5.出33:12-17.ヘブル11:8)。

[2023年9月全国特別集会 メッセージ1]

 

ルカ1:38

マリアは言った、「ご覧ください、わたしは主のはしためです.あなたのお言葉どおり、わたしに成りますように」。そこで、御使いは彼女から去った。

 

ルカ10:39

彼女にはマリアという姉妹がいたが、マリアは主の足もとに座って、主の言に聞き入っていた。

 

出エジプト記33:14

エホバは言われた、「わたしの臨在があなたと共に行って、わたしはあなたに安息を与える」。

 

出エジプト記33:15

モーセはエホバに言った、「もしあなたの臨在がわたしたちと共に行かれないなら、わたしたちをここから上らせないでください。

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