29日: 堅固な実際を得るように祈る

とりなしの祈り

ニー兄弟はこう言いました、「堅固なものを求めています。教理ではありません。秘訣は、その人の語りかけの背後に堅固な実際があるかどうかです。教理だけあってはなりません。教理の背後に実際があるものだけが、働きです。教理と働きとは違います」。今日、主は回復の中で堅固なものを得たいと願っています。神聖な啓示の高嶺について、神が人と成ったのは人が神となるためであると言うことは正しいですが、どこに実際、経験があるでしょうか? 主は堅固なものを得なければなりません。具体的なものを得なければなりません(ピリピ1:4,8,18,25)。

[2023年5月 メモリアルデー特別集会 メッセージ4]

 

ピリピ1:4

あなたがたすべてのために祈り求めるたびに、いつも喜びをもって祈り求めています.

 

ピリピ1:8

わたしが、あなたがた一同をキリスト・イエスの心の深みの中で、どんなに恋い慕っているか、神がわたしの証人です。

 

ピリピ1:18

それではどうなのでしょうか? 見せかけであろうと真実であろうと、あらゆる方法でキリストが宣べ伝えられているのですから、わたしはこのことを喜んでいます.そうです.わたしはこれからも喜びます.

 

ピリピ1:25

このことを確信しているので、わたしが知っているのは、その信仰に対するあなたがたの進歩と喜びのために、わたしがここに残り、あなたがたすべてと共に居続けることであり、

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