3日: パウロを模範として学ぶように祈る

とりなしの祈り

わたしたちはパウロのように、キリストと彼の復活の力と彼の苦難の交わりとを知り経験して、クリスチャン生活の型としての彼の死に同形化されることを切望すべきです(ピリピ4:1,4,10,15-16)。

[2023年5月 メモリアルデー特別集会 メッセージ1]

 

ピリピ4:1

そこで、わたしの愛する、恋い慕っている兄弟たちよ、わたしの喜び、冠である愛する者たちよ.そのように主の中でしっかりと立ちなさい。

 

ピリピ4:4

主の中でいつも喜びなさい.わたしは繰り返して言います.喜びなさい。

 

ピリピ4:10

しかし、わたしは主の中で大いに喜びました.なぜなら、わたしに対するあなたがたの思いやりが、今ついに新たに開花したからです.あなたがたはこのことを気にかけてくれてはいたのですが、機会がなかったのです。

 

ピリピ4:15

ピリピ人よ、あなたがた自身も知っているように、福音の始まりにおいて、わたしがマケドニアから出て行った時、与えたり受けたりの勘定において、わたしと交わりを持った召会は、あなたがたのほかには一つもありませんでした.

 

ピリピ4:16

というのは、テサロニケにいた時でさえ、あなたがたは一度ならず二度までも、わたしの必要のために送ってくれたからです。

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