わたしたちは、絶えずわたしたちの霊を活用することによって、祈りの雰囲気の中にとどまる必要があります(エペソ6:18.Ⅰテモテ4:7.Ⅱテモテ1:7.コロサイ1:3,9)。
[2023年3月国際長老責任者訓練 メッセージ6]
エペソ6:18
すべての祈りと願い求めによって受け取りなさい.どんな時にも霊の中で祈り、すべての聖徒のために根気と願い求めの限りを尽くし、このために目を覚ましていなさい.
Ⅱテモテ1:7
というのは、神がわたしたちに賜わったのは、臆する霊ではなく、力と、愛と、冷静な思いとの霊であるからです。
コロサイ1:3
わたしたちは、あなたがたのために常に祈り、神であるわたしたちの主イエス・キリストの御父に感謝しています.
コロサイ1:9
こういうわけで、わたしたちもこの事を聞いた日から、あなたがたのために絶えず祈り、そして願い求めています.どうかあなたがたが、あらゆる霊的知恵と理解力において、神のみこころを知る全き知識で満たされ、