神の言葉を朗詠することは、それにとどまること、それを口ずさむ(思い巡らす)こと、それを享受することを含んでおり、それによって御言にさらに多くの機会を与えて、わたしたちに浸透させます。御言を歌い朗詠することは、わたしたちの霊を活用し、その霊の中へともたらされる卓越した方法です(詩119:15.Ⅰコリント14:15.詩47:6-7)。
[2023年3月国際長老責任者訓練 メッセージ6]
詩119:15
わたしはあなたの教訓を思い巡らし、あなたの路を重んじます。
Ⅰコリ14:15
それではどうなのですか? わたしは霊をもって祈り、また思いをもって祈りましょう.わたしは霊をもって歌い、また思いをもって歌いましょう。
詩47:6
神に向かって詩篇を歌え、詩篇を歌え.わたしたちの王に向かって詩篇を歌え、詩篇を歌え。
詩47:7
まことに、神は全地の王.英知を尽くして詩篇を歌え。