16日: 主の御名の中で奉仕するように祈る

dailyprayer06 とりなしの祈り

召会におけるわたしたちの奉仕は、わたしたちがすべての事を主イエスの御名の中で行なうことを必要とします。わたしたちの奉仕は主によって開始されなければならず、また彼の願いにしたがっていなければなりません(ローマ1:9.6:6.7:6.12:1,7)。

[2023年3月国際長老責任者訓練 メッセージ5]

 

ローマ1:9

わたしがわたしの霊の中で、御子の福音において仕えている神が、わたしの証人なのですが、わたしはいつも祈りの中で、あなたがたのことを絶えず覚えていて、

 

ローマ6:6

わたしたちは次のことを知っています.わたしたちの古い人が彼と共に十字架につけられたのは、罪の体が無効にされて、わたしたちがもはや、罪に奴隷として仕えることがないためです.

 

ローマ7:6

しかし、わたしたちは縛られていたものに死んだので、今や律法から解放されました.その結果、わたしたちは文字の古さの中ではなく、霊の新しさの中で仕えているのです。

 

ローマ12:1

兄弟たちよ、こういうわけで、わたしは神の慈しみを通して、あなたがたに勧めます.あなたがたの体を、神に喜ばれる、聖なる、生きた犠牲としてささげなさい.それが、あなたがたの理にかなった奉仕です。

 

ローマ12:7

奉仕であれば奉仕することに、教える者は教えることに、

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