9日: 真の命の必要(聖書を読む)を認識するように祈る

dailyprayers05 とりなしの祈り

多くの聖徒たちが今日、霊的に病気で死につつあるのは、彼らが毎日、御言に十分な時間を費やして、主と接触することをしていないからです。もしわたしたちが神の御言に触れることが命の必要であることを認識しているなら、わたしたちの観念は変えられます。わたしたちはみな毎朝、御言に少なくとも十分間を費やす必要があります。わたしたちはみな、どんなに忙しくても、どんなに疲れていても、この事を行なうことができます。この事は、わたしたちの霊的な生活に大きな違いを生じます。もしできるなら、わたしたちはさらに五分間取っておいて、御言で読んだものを祈り、祈りをもってそれとミングリングするべきです。御言に時間を費やすことは、主を尊び、わたしたちに祝福をもたらすことです(ヨブ23:12.マタイ4:4.ヨハネ8:31後半)。

[2023年4月9日 タオ兄弟を迎えての関東地区特別集会]

 

ヨブ23:12

彼の唇の命令から、わたしは離れなかった.わたしは彼の口の言葉を、わたしの割り当てられた食物よりも尊んだ。

 

マタイ4:4

しかし、イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出るすべての言葉によって生きる』と書かれている」。

 

ヨハネ8:31

イエスは、ご自分を信じたユダヤ人に言われた、「もしあなたがたが、わたしの言の中に住んでいるなら、あなたがたは本当にわたしの弟子である.

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