23日: 同労者たちが真に組み合わされるように祈る

dailyprayers03 とりなしの祈り

神聖な原則によれば、からだの正常な代表は常に、他の人と組み合わされる人たちによります。単独であることは個人主義的ですが、他の人と共に遣わされることは、からだの原則にしたがって遣わされることです。単独で行動することは、からだの原則を破壊することです。主の回復の中で緊急の必要があり、それはからだを建造するという真の働きです。しかしながら、この建造する働きは、ただ、組み合わされている同労者たちによってのみ遂行されることができます(Ⅰコリント1:1.ルカ10:1.ローマ12:5.Ⅰテサロニケ1:1)。

[2022年12月 定期訓練 メッセージ10]

 

Ⅰコリント1:1

神のみこころを通して召されたキリスト・イエスの使徒パウロと、兄弟ソステネから、

 

ルカ10:1

これらの事の後、主はほかに七十人を立てて、ご自分が行こうとしているあらゆる町や場所へ、彼の御顔の先に、二人ずつ遣わされた。

 

ローマ12:5

わたしたちも数は多いのですが、キリストの中で一つからだであり、そして各自は互いに肢体なのです。

 

Ⅰテサロニケ1:1

パウロとシルワノとテモテから、父なる神と主イエス・キリストにあるテサロニケ人の召会へ.恵みと平安があなたがたにありますように。

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