13日: 召会生活の中から民主主義が淘汰され、すべての事で、キリストの頭首権の下にもたらされるように祈る

dailyprayers03 とりなしの祈り

正しい召会生活は民主主義ではありませんし、すべての人の意見が受け入れられる場所でもありません。それは、秩序のある場所です。地方召会が王国の秩序へともたらされるべき時です。それは、人の組織によってではなく、内側の命、秩序ある命によってです。わたしたちがキリストを経験すればするほど、ますますわたしたちの命は秩序正しくなり、かしらにつり上げられます。わたしたちはもはやいい加減でも、気ままでもなく、自由でもなく、キリストの頭首権の下にいるようになります。キリストの頭首権について語ることは容易ですが、わたしたちはすべての事において、大きな事においても小さな事においても、自分がどれほど彼の頭首権の下にいるかを考えなければなりません(Ⅰテモテ3:15.マタイ5:14.コロサイ3:4.1:18)。

[2022年12月 定期訓練 メッセージ8]

 

Ⅰテモテ3:15

それは、もしわたしが遅れた場合、神の家の中でどのように振る舞うべきかを、あなたに知ってもらうためです.神の家とは生ける神の召会であって、真理の柱また基礎です。

 

マタイ5:14

あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。

 

コロサイ3:4

わたしたちの命なるキリストが現される時、あなたがたも、彼と共に栄光のうちに現されます。

 

コロサイ1:18

そして御子は、召会であるからだのかしらです.彼は初めであり、死人の中から最初に生まれた方です.それは彼ご自身が、万物のうちで第一位となるためです.

 

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