14日: 互いに愛し合うことで実を結ぶように祈る

とりなしの祈り

わたしたちが実を結ぶための最上の方法は、キリストを自分のパースンまた命とすることによって、互いに愛し合うことです。福音の真の宣べ伝えは、交わりの中にある事柄です(ピリピ1:5)。なぜなら、それはからだの事柄であるからです。木の枝は、交わりの方法で実を結びます(ヨハネ15:5, 12, 17)。わたしたちは、からだの生活の中で生きれば生きるほど、またからだの生活の実際を持てば持つほど、ますます実を結ぶようになります。

[2022年10月国際長老責任者訓練 メッセージ6 アウトラインより]

 

ピリピ1:5

それは、最初の日から今日まで、あなたがたが福音を前進させる交わりにあるからです.

 

ヨハネ15:5

わたしはぶどうの木であり、あなたがたはその枝である。人がわたしの中に住んでおり、わたしもその人の中に住んでいるなら、その人は多くの実を結ぶ.わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからである。

 

ヨハネ15:12

わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい.これがわたしの戒めである。

 

ヨハネ15:17

わたしがこれらの事をあなたがたに命じるのは、あなたがたが互いに愛し合うためである。

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