8日: わたしたちが毎日、 新鮮で霊的な経験を持つように祈る

とりなしの祈り

ですから、日ごとの足洗いは確かに、一方で主ご自身によって行なわれ、もう一方ですべての聖徒たちによって行なわれる必要があります。そのとき、わたしたちはすばらしい交わりを維持することができ、それをもって真の召会生活を持ちます。どうかわたしたちが毎日、新鮮で霊的な経験を持ちますように(Ⅰコリント16:17-18.参照、Ⅱコリント7:13. ローマ15:32)。

[2022年10月国際長老責任者訓練 メッセージ5 アウトラインより]

 

Ⅰコリント16:17

わたしは、ステパナとポルトナトとアカイコとが来てくれたことを喜んでいます.なぜなら、彼らはあなたがたがいなくなったその欠け目を、補ってくれたからです.

 

Ⅰコリント16:18

彼らはわたしの霊とあなたがたの霊を、新鮮にしてくれたのです。ですから、そのような人たちを重んじなさい。

 

Ⅱコリント7:13

このことのゆえに、わたしたちは慰められました。またわたしたちが受けた慰めに加えて、テトスの喜びのことで、さらにあふれるばかりに喜びました.というのは、彼の霊があなたがたすべてによって、新鮮にされたからです。

 

ローマ15:32

こうして神のみこころによって、喜びのうちにあなたがたの所へ行って、あなたがたと共に自分自身を新鮮にし安息するのです。

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