14日: キリストの香りを 解き放つように祈る

とりなしの祈り

キリストを愛する者は、復活の中の新創造として、キリストの昇天の中で生きることを通して、キリストの命の豊富において円熟します。それによって、彼女はキリストの園となって、彼に私的な享受を得させることができます。彼女は準備されて、どんな境遇や環境でもキリストの香りを放ちます。彼女は困難な環境(北風)と喜ばしい環境(南風)が園としての彼女に働いて、その香りが広がることを願います(雅4:12-16)。

[2022年10月国際長老責任者訓練 メッセージ2 アウトラインより]

 

雅歌4:12

わが妹、わが花嫁は、閉じられた園、閉じられた泉、封じられた源泉である。

 

雅歌4:13

あなたの若枝は、最上の実を結ぶざくろの果樹園、ヘンナ樹にナルド、

 

雅歌4:14

ナルドとサフラン、菖蒲と肉桂に、すべての乳香の木、没薬とアロエに、すべての香料の最上のもの。

 

雅歌4:15

園の源泉、生ける水の井戸、レバノンからの流れである」。

 

雅歌4:16

「北風よ、目覚めよ.南風よ、来たれ! わたしの園に吹き、その香りを漂わせよ.わが愛する方が彼の園に入って来て、彼の最上の実を食べることができるようにせよ」。

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