3月16日　とりなしの祈り

１６日：キリストが彼の花嫁としての彼の有機的なからだの中で増し加わるように祈る

キリストの豊満は彼のからだです。そしてキリストのからだは、彼の配偶者、彼の花嫁です。ヨハネ第3章30節前半の増し加わりは、29節の花嫁です。この花嫁は、再生されたすべての人から構成されています。再生は、神聖な命を信者たちの中へともたらすだけでなく、彼らを団体の花嫁　ともならせて、キリストの増し加わりとします。キリストは、贖われた罪人を再生することによって増し加わり、彼らをキリストの花嫁とならせます（エペソ5:25-27．ヨハネ3:29-30前半）。

[2021年国際華語特別集会　メッセージ２]

エペソ5:25

夫たちよ、キリストが召会を愛して、彼女のためにご自身を捨てられたように、あなたがたの妻を愛しなさい．

エペソ5:26

それはキリストが召会を聖化し、言葉の中の水の洗いによって召会を清めるためであり、

エペソ5:27

またそれは、しみやしわや、そのようなものが何もなく、聖くて傷のない栄光の召会を、彼がご自身にささげるためです。

ヨハネ3:29

花嫁を持つ者は花婿である．花婿の友は立って花婿の声を聞き、その声のゆえに喜び歓喜する。こうして、わたしはこの喜びに満たされている。

ヨハネ3:30

彼は必ず増し加わるが、わたしは必ず減少する」。