25日: 正しい人と接触するように祈る

とりなしの祈り

わたしたちが彼を食べることができるのは、正しい人と接触することによってです。食べることは、わたしたちの外側の物と接触し、それらをわたしたちの中へと受け入れて、その結果、それらが最終的にわたしたちの内なる構成となることです。レビ記第11章で、すべての動物は異なる種類の人を表徴し、食べることはわたしたちが人と接触することを表徴します。神の民は、聖なる神が要求する聖なる生活をするために、自分がどういう種類の人と接触するかについて注意深くなければなりません(レビ11:46-47.使徒10:15.Ⅰコリント15:33.Ⅱテモテ2:22)。

[2022年5月メモリアルデー特別集会 メッセージ5 アウトラインより]

 

レビ記11:47

それは、汚れたものと清いもの、食べてもよい動物と食べてはならない動物を区別するためのものである。

 

使徒行伝10:15

するとまた、声が彼に二度目にあった、「神が清めた物を、俗なものとしてはならない」。

 

Ⅰコリント15:33

欺かれてはなりません.「悪い交際は良い道徳を腐敗させる」。

 

Ⅱテモテ2:22

ただし、あなたは若い時の欲から逃れなさい.そして純粋な心で主を呼び求める人たちと共に、義、信仰、愛、平和を追い求めなさい。

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