7日: 命の木を享受して、命を福音、牧養として流し出すように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは時が良くても悪くても、日ごとにキリストをあらゆる種類の人々に語り、真剣に努めてどの集会でも語る習慣を建て上げなければなりません。「この事が意味するのは、都合が良かろうと、都合が悪かろうと、言葉が喜んで受け入れられようと、受け入れられなくてもわたしたちは語るということです。時が良くても悪くても語ります」(Ⅰコリント14:26,4-5,12,31)。

[2022年5月メモリアルデー特別集会 メッセージ1 アウトラインとノートより]

 

Ⅰコリント14:4

異言で語る者は自分自身を建造しますが、預言する者は召会を建造します。

 

Ⅰコリント14:5

わたしは、あなたがたがみな異言で語ることを願いますが、特に、あなたがたに預言してもらいたいのです.自分が解釈するのでなければ、召会が建造されるためには、異言で語る者よりも、預言する者のほうがまさっています。

 

Ⅰコリント14:12

そこであなたがたは、霊について熱心に求めているのですから、召会の建造のために、卓越するように求めなさい。

 

Ⅰコリント14:31

なぜなら、あなたがたはみな一人ずつ預言することができるからであり、それはすべての人が学び、すべての人が励まされるためです。

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