6日: 朝ごとに命の木としてのキリストを享受するように祈る

とりなしの祈り

わたしたちが命の道にとどまるのは、御言を祈り読みし、言葉を思い巡らす(口ずさむ)ことを通してイエスを食べることによってであり、またわたしたちの信仰の霊を活用することを通してその霊である言葉を人の中へと供給することによってです。わたしたちは朝早く御言の中で彼を享受して毎日の新しい開始を持ち、多くの注意深い考慮をもって彼の言葉を受け入れなければなりません(詩119:15,147-148.レビ11:3)。

[2022年5月メモリアルデー特別集会 メッセージ1 アウトラインより]

 

詩119:15

わたしはあなたの教訓を思い巡らし、あなたの路を重んじます。

 

詩119:147

わたしは夜明けに先立って目覚め、叫び求めます.わたしはあなたの言葉を待ち望みます。

 

詩119:148

わたしの目は夜の見張りに先立って目覚め、あなたの言葉を思い巡らします。

 

レビ11:3

獣のうちでひづめが分かれているもの、すなわち、ひづめが二つに割れていて、反芻するものはすべて食べてもよい。

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