31日: 主の臨在で満たされるように祈る

dailyprayers05 とりなしの祈り

人々を牧養するために、わたしたちは彼らをはぐくまなければなりません。はぐくむことは、人々を幸いにし、彼らを喜ばしくし、心地良くすることです。わたしたちは人々と接触するとき、喜ばしい表情をしていなければならず、活気のない表情をしていてはなりません。「あなたが人々を幸いにし、喜ばしくし、心地良くする唯一の方法は、主の臨在を携えて行くことです。主の臨在で満たされることは、主の笑顔で満たされることです。ですから、彼らに対するあなたの臨在は、彼らの対する主の臨在です」(詩42:5,11.ピリピ3:8-14)。

[2022年4月国際長老責任者訓練 メッセージ8 アウトラインとノートより]

 

詩篇42:5

わが魂よ、なぜうなだれるのか? なぜわたしの内で思い乱れるのか? 神を待ち望め.わたしは彼の御顔の救いのゆえに、なおも彼をほめたたえます。

 

詩篇42:11

ああ、わが魂よ、なぜうなだれているのか? なぜわたしの内で思い乱れるのか? 神を待ち望め.わたしはわが顔の救い、またわが神である彼をほめたたえます。

 

ピリピ3:10

キリストと彼の復活の力と彼の苦難の交わりとを知り、彼の死に同形化されて、

 

ピリピ3:11

何とかして、死人の中からの格別な復活に到達するためです。

 

ピリピ3:12

わたしは、すでに得たとか、すでに完成されているとか言うのではありません.わたしは、それを捕らえようと追い求めているのですが、それはわたしが、キリスト・イエスによって捕らえられているからです。

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