25日: この時代に自分の魂の命を対処して、主の喜びの中に入れるように祈る

dailyprayers05 とりなしの祈り

主の出現の時、彼の裁きの座を通して、ある信者たちは主の喜びの中に入り、ある信者たちは泣き叫んだり歯がみしたりして苦しむでしょう。主の喜びの中に入ることは、わたしたちの魂の救いです。わたしたちの魂を救うこと、あるいは獲得することは、わたしたちが救われて再生された後、主に従うことで、どのように自分の魂を対処するかにかかっています(マタイ25:21.24:45-46.25:30)。

[2022年4月国際長老責任者訓練 メッセージ7 アウトラインより]

 

マタイ25:21

主人は彼に言った、『よくやった、良い忠信な奴隷よ。あなたはわずかな事柄に忠信であった.わたしはあなたに多くの事柄を管理させよう。あなたの主人の喜びの中に入りなさい』。

 

マタイ24:45

そこで、主人が家族の上に任命して、時に応じて彼らに食物を与える忠信で思慮深い奴隷は、だれであろうか?

 

マタイ24:46

主人が来た時、そのように行なっているのを見られる奴隷は幸いである。

 

マタイ25:30

この役に立たない奴隷を、外の暗やみに放り出せ。そこでは、泣き叫んだり歯がみしたりする』。

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