23日: 内省しないように訓練する

とりなしの祈り

わたしたちは救われた後、自分の「不自由な両足」について忘れて、わたしたちの王であるイエス・キリストの食卓に着いて彼を享受すべきです。「わたしたちうちの多くの人の問題というのは、数分ごとに食卓を押しのけて、なおも自分の不自由な足を見ることにあります。自分の状態に注意を払うほうが、食卓を見るよりも、キリストを見るよりも好むのです。ここには、わたしたちのクリスチャン生活にとってとても、とても実際的なものがあります」(サムエル下9:7、ローマ14:17、ネヘミヤ8:10)。

[2021年12月訓練 メッセージ10 ノートより]

 

サムエル下9:7

ダビデは彼に言った、「恐れることはない.わたしは必ずあなたの父ヨナタンのために、あなたに慈しみを示す.あなたの父祖サウルの地をすべてあなたに返そう.あなたはいつも、わたしの食卓で食事をするように」。

 

ローマ14:17

なぜなら、神の王国は食べ飲みすることではなく、義と平和と聖霊の中の喜びとであるからです。

 

ネヘミヤ8:10

また、彼は彼らに言った、「あなたがたの道を行って、脂肪を食べ、甘いぶどう酒を飲みなさい.何も用意がされていない者には分け前を贈りなさい.この日はわたしたちの主にとって聖だからである。悲しんではならない.エホバを喜ぶことこそ、あなたがたの力であるからだ」。

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