8日: 真のダビデであるキリストと一になって、牧養を通して、王と王国をもたらすように祈る

とりなしの祈り

ダビデはキリストを予表しており、キリストは神の羊の群れの真の牧者であって、わたしたちを養い、わたしたちが満たされ、満足するようにします。主イエスは牧者として来てわたしたちを顧みるとき、王としても来てわたしたちを管理します。主がわたしたちの牧者としてわたしたちを顧みた結果は、わたしたちが王としての彼に服従し、彼の王職と、わたしたちの内側にある彼の御座の下に来ることです(ヨハネ10:11、ヘブル13:20、イザヤ9:7、ホセア3:5、ミカ5:2)。

[2021年12月訓練 メッセージ7 アウトラインより]

 

ヨハネ10:11

わたしは良い牧者である.良い牧者は羊のために自分の命を捨てる。

 

ヘブル13:20

平安の神、すなわち、永遠の契約の血による羊の大牧者であるわたしたちの主イエスを死人の中から引き上げた方が、

 

イザヤ9:7

彼の主権は増し加わり、彼の主権と平和は限りなく、ダビデの座で彼の王国を治め、公正と義の中で、今より永遠に、それを堅く立て、それを支える。万軍のエホバの熱心がこれを成し遂げる。

 

ホセア3:5

その後、イスラエルの子たちは帰って来て、エホバ・彼らの神と、彼らの王ダビデを尋ね求め、終わりの日々に、恐れをもってエホバと彼の幸いに来る。

 

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