11日: 勝利の祈りをするように祈る

とりなしの祈り

「わたしたちが認識する必要があるのは、勝利の祈りをして王国をもたらすために、どれほど神聖な三一が必要であるかということです」。もしわたしたちがこのような祈りを持たないのであれば、メッセージも、特別集会も、訓練もそれら自体において、またそれら自体から王国をもたらすということはないでしょう。わたしたちの勝利の祈りが真に時代を開くのです(啓1:4-7)。

[2021年12月訓練 メッセージ1 アウトラインとノートより]

 

啓1:4

ヨハネがアジアの七つの召会に書き送る.恵みと平安があなたがたにあるように.今おられ、昔おられ、やがて来ようとしておられる方から、また彼の御座の前の七つの霊から、

 

啓1:5

また忠信な証人、死人の中から最初に生まれた方、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストからあるように。わたしたちを愛して、彼の血によってわたしたちを罪から解放し、

 

啓1:6

わたしたちを王国とし、彼の神また父の祭司としてくださった方に、栄光と権能が永遠にわたってあるように。アーメン。

 

啓1:7

見よ、彼は雲と共に来られる.すべての目は、ことに彼を刺し通した者たちは、彼を見る.地の部族はみな、彼のゆえに嘆き悲しむ。しかり、アーメン。

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