復活したキリストの実際としてのその霊を経験するために、霊に戻って祈り、賛美し、神に歌ったり、語ったりする必要があります。詩篇第18篇のタイトルは、これがダビデの人と神聖な神との談話であったことを示しており、ダビデと神との親密な関係を暗示しています。わたしたちは十分間、神に語り、相談した後、火が付けられ、復活の実際としてのその霊に満ちます。「主を賛美します」と言うことは良いことです。わたしは主を賛美します」と言う感覚がないとき、「主を賛美します」と言いたいです。またわたしたちは歌う必要があります。兄弟姉妹、わたしは告白しなければなりません。わたしはこれを主に告白しました、「主よ、わたしを赦してください。わたしは最近十分に歌っていません。わたしはもっと歌いたいです」(詩17:1、6、18:1-2)。
[2021年サンクスギビングデー特別集会 メッセージ4 アウトラインとノートより]
詩篇17:1
エホバよ、義なることを聞いてください.わたしの叫びに注意してください.欺きの唇からでないわたしの祈りに、耳を傾けてください。
詩篇17:6
神よ、わたしはあなたを呼び求めます.あなたはわたしに答えられるからです.あなたの耳をわたしに傾けて、わたしの語ることを聞いてください。
詩篇18:1
エホバ、わが力よ、わたしはあなたを愛します。
詩篇18:2
エホバはわが巌、わがとりで、わが解放者.わが神、わが岩、わたしは彼の中に避け所を得る.わが盾、わが救いの角、わが高きやぐら。