6日: 主日集会のために労するように祈る(2)

とりなしの祈り

主日の準備は、神の目から見ると、土曜日の夜から始まります。主日に機械的に来てはなりません。わたしは、キリストの分け前を持って集会に来て、その週に経験した特定の事柄を持っているので、主を賛美する根拠があります。神のために蓄えてあります。空手で神を礼拝し記念するなら、それは儀式です。それから、月曜日になり仕事に行きます。仕事の同僚たちは月曜の朝が好きではなく、金曜日が好きです。しかしわたしたちの月曜日の朝は、とても幸いな時間です。あふれ流れ出るものがあります。わたしたちは御父が満足されたという感覚をもって主日集会を後にします(出23:15、申12:11、16:16)。

[2021年10月国際長老責任者訓練 メッセージ7 ノートより]

 

出エジプト 23:15

あなたはパン種のないパンの祭りを守らなければならない.わたしがあなたに命じたように、アビブの月の定められた時に七日間、パン種のないパンを食べなければならない.それは、その月に、あなたがエジプトから出て来たからである。だれも空手でわたしの前に出てはならない。

 

申命記 12:11

エホバ・あなたがたの神が御名を住まわせるために選ばれた場所へ、わたしがあなたがたに命じているすべてのものを、持って行かなければならない.それは、あなたがたの全焼のささげ物と犠牲、あなたがたの十分の一と手の挙げるささげ物、あなたがたがエホバに誓願する、すべてのえりすぐりの誓願である。

 

申命記 16:16

あなたの男子はみな一年に三度、パン種のないパンの祭り、七週の祭り、仮庵の祭りの時に、エホバ・あなたの神が選ばれた場所で、御前に出なければならない。エホバの御前には、空手で出てはならない.

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