7日:絶えず霊を訓練するように祈る
内在的な本質、召会の有機的な存在についていくら話しても、実行について語るとき、なおも霊の訓練に戻る必要があります。継続的に霊を訓練しなければなりません。第一に、生活の中で継続的に霊を訓練しなければなりません。第二に、心を主に向けなければなりません(Ⅰテモテ4:7.Ⅱコリント3:16-18)。
[2021年国際華語特別集会 メッセージ1 手話ノートより]
Ⅰテモ4:7
しかし、俗悪で、老婆じみた作り話を拒絶し、自分自身を訓練して、敬虔へと至りなさい。
Ⅱコリ3:16
しかし、彼らの心が主に向く時はいつも、そのおおいは取り除かれます。
Ⅱコリ3:17
そして主はその霊です.そして主の霊のあるところには、自由があります。
Ⅱコリ3:18
しかし、わたしたちはみな、主の栄光をおおいのない顔をもって、鏡のように見つめ、そして反映して、栄光から栄光へ、主と同じかたちへと徐々に造り変えられていきますが、それはまさに主なる霊からです。