29日:召会が地上に存在する目的を果たすように祈る

とりなしの祈り

「わたしたちは召会の中で奉仕していますが、最も行なわなければならないことは実を結ぶことです。わたしたちは実を結ぶためにここにいます。すなわち、わたしたちは命を解き放ち、内側の命を流し出し、命を人の中に分け与えるためにここにいます。これは召会が地上に存在する目的です」――ヨハネ15:4-6, 16。

[北米華語訓練第1系列、メッセージ1]

 

ヨハネ15:4

わたしの中に住んでいなさい.そうすれば、わたしもあなたがたの中に住む。枝がぶどうの木の中に住んでいなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしの中に住んでいなければ、実を結ぶことはできない。

 

ヨハネ15:5

わたしはぶどうの木であり、あなたがたはその枝である。人がわたしの中に住んでおり、わたしもその人の中に住んでいるなら、その人は多くの実を結ぶ.わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからである。

 

ヨハネ15:6

わたしの中に住んでいない者は、枝のように投げ捨てられて枯れてしまう.人々はそれを集めて、火の中に投げ込むので、それは焼かれる。

 

ヨハネ15:16

あなたがたがわたしを選んだのではない.むしろ、わたしがあなたがたを選んだのである.そしてあなたがたを立てた.それは、あなたがたが出て行って実を結び、あなたがたの実が残るためであり、あなたがたがわたしの名の中で父に求めるものは何でも、彼があなたがたに与えてくださるためである。

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