4日:多くの実を結び、開展するように祈る
わたしたちは彼の枝としてここにいて、彼の拡大のために多くの実を結び、この三一の神を表現する有機体になります。さらにこのぶどうの木にとどまり、ぶどうの木もわたしたちという枝にとどまるとき、彼の命の樹液が分与されて、供給されます。こうしてわたしたちは実を結ぶことができます(ヨハネ15:1, 4-5, 16)。
[2021年国際華語特別集会 メッセージ1 手話ノートより]
ヨハネ 15:1
「わたしはまことのぶどうの木であり、わたしの父は栽培者である。
ヨハネ 15:4
わたしの中に住んでいなさい.そうすれば、わたしもあなたがたの中に住む。枝がぶどうの木の中に住んでいなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしの中に住んでいなければ、実を結ぶことはできない。
ヨハネ 15:5
わたしはぶどうの木であり、あなたがたはその枝である。人がわたしの中に住んでおり、わたしもその人の中に住んでいるなら、その人は多くの実を結ぶ.わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからである。
ヨハネ 15:16
あなたがたがわたしを選んだのではない.むしろ、わたしがあなたがたを選んだのである.そしてあなたがたを立てた.それは、あなたがたが出て行って実を結び、あなたがたの実が残るためであり、あなたがたがわたしの名の中で父に求めるものは何でも、彼があなたがたに与えてくださるためである。