19日:キリストが「ダビデの子であり、アブラハムの子である」ことを見るように祈る

とりなしの祈り

19日:キリストが「ダビデの子であり、アブラハムの子である」ことを見るように祈る

わたしたちはキリストをダビデの子、すなわち、さらに大いなるソロモンとして持つなら、わたしたちはまた彼をアブラハムの子、すなわち、実際のイサクとして持ちます。これが意味するのは、わたしたちがキリストをわたしたちの王(ダビデの子)とすればするほど、ますます彼の支配の下におり、そして彼の支配の下にいればいるほど、ますます彼をわたしたちの祝福(アブラハムの子)として享受するということです。これは、すべてを含む霊として究極的に完成された、手順を経た三一の神の祝福です(マタイ1:1、ガラテヤ3:14、16、29)。

[2021年7月訓練 メッセージ7 アウトラインより]

 

マタイ1:1

イエス・キリストの系図の書.彼はダビデの子であり、アブラハムの子である.

 

ガラテヤ3:14

それは、アブラハムの祝福が、キリスト・イエスの中で異邦人に及ぶためであり、わたしたちが信仰を通して、約束されたその霊を受けるためなのです。

 

ガラテヤ3:16

さてアブラハムに対して約束が語られ、また彼の子孫にも語られました。神は、また子孫たちにと、多くの人を指してではなく、一人を指して、「またあなたのあの子孫に」と言っておられます.それはキリストのことです。

 

ガラテヤ3:29

そして、あなたがたがキリストのものであるなら、アブラハムの子孫であり、約束による相続人なのです。

タイトルとURLをコピーしました