6月17日 とりなしの祈り

dailyprayer06 とりなしの祈り

17日:真理に対して従順になって、魂をきよめるために、光を受けるように祈る

ある人は何をしても、召会生活に喜びがなく、神聖なものは以前ほど実際的ではないという経験を持つかもしれません。それは、わたしたちが光を受けていないからかもしれません。わたしたちは御言に触れ、多少の享受もあり、いくつかの奉仕に忠信であり、召会生活を送っていますが、光を受けていない可能性があります。光を受けるためには、第一に、わたしたちは光を欲しなければなりません。第二に、わたしたちは光に開く必要があります。第三に、自分自身を停止させる必要があります。第四に、光が来たときにそれと争わないでください。彼の言葉にアーメンと言ってください。そして最後に、第五に、わたしたちは、わたしたちが受ける光の中で継続的に生きるために、ただ今アーメンと言うだけでなく、その後は異なる生き方をする必要があります(Ⅰペテロ1:22.ヨハネ17:17、マルコ12:30、Ⅰヨハネ5:1)。

[2021年5月メモリアルデー特別集会 メッセージ3 手話ノートより]

 

Ⅰペテロ 1:22

あなたがたは真理に対する従順によって、自分の魂をきよめて、偽りのない兄弟愛へと至ったのですから、純粋な心から互いに熱く愛し合いなさい.

 

ヨハネ 17:17

彼らを真理の中で聖別してください.あなたの言は真理です。

 

マルコ 12:30

心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、主であるあなたの神を愛しなさい』。

 

Ⅰヨハネ 5:1

イエスがキリストであると信じる者はすべて、神から生まれています.そして生んでくださった方を愛する者はすべて、彼から生まれた者を愛します。

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