愛は、わたしたちが何であっても、あるいは何を行なっても、キリストの有機的なからだとしての召会を建造するために最も卓越した道です(Ⅰコリント12:31後半―13:8,13)。
[2023年11月サンクスギビング特別集会 メッセージ1]
Ⅰコリント13:1
たとえわたしが人や天使の異言で語ったとしても、愛がなければ、わたしは鳴り響く鐘や騒がしいシンバルになってしまいます。
Ⅰコリント13:2
たとえわたしに預言の賜物があって、すべての奥義とすべての知識を知っているとしても、たとえ山々を移すほどの十分な信仰を持っているとしても、愛がなければわたしには価値がありません。
Ⅰコリント13:4
愛は辛抱強く、愛は親切で、ねたみません。愛は誇ることがなく、思い上がることもありません.
Ⅰコリント13:5
それは無作法をしません.また自分の利益を求めません.それはいらだちません.また人の悪を数えたてません.
Ⅰコリント13:8
愛は決して絶えることがありません。しかし、預言であれば、それはすたれ、異言であれば、それはやみ、知識であれば、それはすたれます。
Ⅰコリント13:13
こういうわけで、永存するものは、信仰、希望、愛、この三つです.そして、その中で最も大いなるものは愛です。