21日: 主の愛で押し迫られるように祈る

とりなしの祈り

わたしたちは、キリストの愛で押し迫られている人でなければなりません。神聖な愛は、わたしたちに対する大水の急流のようであって、わたしたちに強いて彼に生きさせ、わたしたち自身の制御を越えて極みまで彼を愛させるべきです(Ⅱコリント5:14-16)。

[2023年11月サンクスギビング特別集会 メッセージ1]

 

Ⅱコリント5:14

なぜなら、キリストの愛がわたしたちに押し迫っているからです.そこでこう判断しました.ひとりの方がすべての人のために死なれたからには、すべての人が死んだのです.

 

Ⅱコリント5:15

そして、彼がすべてのために死なれたのは、生きている者が、もはや自分自身にではなく、彼らのために死んで復活させられた方に生きるためです。

 

Ⅱコリント5:16

ですからわたしたちは、今から後、だれをも肉にしたがって知ろうとはしません.たとえキリストを肉にしたがって知っていたとしても、今はもはや彼を、そのように知ろうとはしません。

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