16日: 偉大な啓示をさらに見るように祈る

とりなしの祈り

わたしたちが創造される前にさえ、彼はわたしたちを子たる身分へとあらかじめ定めました。それはわたしたちが命において神となるためでした。わたしたちは神の子たちとなるために、神の命がわたしたちの存在の中へと分与されることによって、神から生まれなければなりません。「過去の永遠において、神はわたしたちを定められましたが、それは神格においてではなく、命と性質において神となるためです。これは真に偉大な啓示です。わたしたちは神の子たちとなるために、神の命がわたしたちの存在の中へと分与されることによって、神から生まれなければなりません」(ヨハネ1:12-13.3:6.Ⅰヨハネ5:11-12)。

[2023年9月全国特別集会 メッセージ1]

 

ヨハネ1:12

しかし、すべて彼を受け入れた者、すなわち、御名の中へと信じる者に、彼は神の子供たちとなる権威を与えられた.

 

ヨハネ1:13

これらの人は血からではなく、肉の意志からでもなく、人の意志からでもなく、神から生まれたのである。

 

ヨハネ3:6

肉から生まれるのは肉であり、その霊から生まれるのは霊である。

 

Ⅰヨハ5:11

これが証しです.すなわち、神がわたしたちに永遠の命を与えられ、そしてこの命が彼の御子の中にあるということです。

 

Ⅰヨハ5:12

御子を持つ者は命を持っています.神の御子を持たない者は命を持っていません。

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