2日: この唯一の負担に入り込むように祈る

とりなしの祈り

「長い年月を経て、わたしが神によって知らされたただ一つの事は、神が人と成られたのは、人が神格においてではなく命と性質において神となるためであるということです。これがわたしの唯一の負担、わたしの唯一のメッセージです」(ウイットネス・リー全集、1994年―1997年、第2巻(上)、「聖書における神聖な啓示の高嶺にしたがった生活をする実行的な道」、第2編)―(Ⅰテモテ1:3-4.エペソ3:9.1:10)。

[2023年7月定期訓練 メッセージ1]

 

Ⅰテモテ1:3

わたしがマケドニアへ出発する時あなたに勧めたように、あなたはエペソにとどまっていて、ある人たちが異なる事を教えたり、

 

Ⅰテモテ1:4

作り話や果てしのない系図に、心をとめたりすることがないように命じなさい.そのようなものは、信仰の中にある神のエコノミー[経綸]ではなく、むしろ論議を引き起こすだけです。

 

エペソ3:9

それはまた、万物を創造された神の中に、各時代にわたって隠されてきた奥義のエコノミー[経綸]が何であるかを、すべての人を照らして明らかにするためであり、

 

エペソ1:10

時代の満了時のエコノミー[経綸]へ至るためです.すなわち、キリストの中で、天にあるもの地にあるもの、すべてのものを、彼の中でかしらにつり上げようとされたのです.

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