6日: 喜びを維持するよう祈る

dailyprayer06 とりなしの祈り

パウロはローマの獄に捕らえられていた時、キリストを大きく表現し、彼を監禁した者の目にキリストを大きく現しました。環境がどうであっても、パウロは喜びに満ちており、主の中で喜んでいました(参照、使徒16:23-26)。

[2023年3月国際長老責任者訓練 メッセージ4]

 

使徒16:23

こうして、彼らは二人に多くのむちを加えて、二人を獄に投げ込み、獄吏に厳重に見張るように命じた.

 

使徒16:24

その命令を受けた獄吏は、彼らを奥の獄に投げ込み、その足に足かせをかけた。

 

使徒16:25

真夜中ごろ、パウロとシラスは祈りながら、神に賛美の詩歌を歌っていた.囚人たちは彼らに聞き入っていた。

 

使徒16:26

すると突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動いた。そして、たちまち全部の扉が開いて、すべての人の拘束が解かれた。

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