21日: 霊を活用して預言して召会を建造するように祈る

dailyprayer04 とりなしの祈り

わたしたちは預言して、召会を建造する必要があります。すなわち、わたしたちの霊を活用することを通して、聖霊の即時的で新鮮な霊感と油塗りと照らしの下で、この命の生ける言葉を用いて、わたしたちの見ているものを語る必要があります。預言を重く見る必要があります。マタイによる福音書第16章18節、わたしはわたしの召会をこの岩の上に建てると言われました。預言を通して召会は建造されます。花嫁がもたらされます。預言の構成要素の第一は、ビジョンを見る必要があります。使徒行伝第4章20 節、自分の見たこと聞いたことを語らないわけにはいきません。第二は、見たものを主の言葉で語ります。第三は、聖霊の即時的な霊感、油塗り、照らしが必要です。霊を活用するとき、聖霊の即時的な霊感と油塗りと照らしがありあます。命の生ける言葉を用いて生ける言葉を語ります(Ⅰコリント14:4 後半.使徒5:20.4:20.22:15)。

[2023年2月国際華語特別集会 メッセージ4]

 

Ⅰコリント14:4

異言で語る者は自分自身を建造しますが、預言する者は召会を建造します。

 

使徒5:20

「行って宮の中に立ち、民衆にこの命の言葉をすべて語りなさい」。

 

使徒4:20

わたしたちは自分の見たこと聞いたことを、語らないわけにはいきません」。

 

使徒22:15

それは、あなたが見聞きした事について、すべての人に対して彼の証し人となるためです。

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