10日: 家の召会生活で満足せずに、都の召会生活を建造するために祈る

dailyprayers03 とりなしの祈り

この意味は、甘さと安息と享受のある召会生活を、わたしたちのホームとして持つだけでは十分ではないということです。神と人が共に住むことができる場所を持つことはすばらしいのですが、十分ではありません。そこには都がなければなりません。わたしたちは「家」の召会生活を持つだけで満足すべきではありません。わたしたちはまた、「都」の召会生活を必要とします。すなわち、それは王国の生活です。このために、わたしたちは都の城壁を建造する必要があるのです(ネヘミヤ4:4-6、17)。

[2022年12月 定期訓練 メッセージ8]

 

ネヘミヤ4:4

「わたしたちの神よ、聞いてください、わたしたちは軽べつされています.彼らの辱めを彼らの頭に返し、彼らを捕囚の地で分捕りものにしてください.

 

ネヘミヤ4:5

彼らの罪科を覆うことなく、彼らの罪があなたの御前で消し去られないようにしてください.彼らは建てる者たちの前で侮辱したからです」。

 

ネヘミヤ4:6

こうして、わたしたちは城壁を建てた.城壁はみな連なって、その高さの半分に達した.民に働く心があったからである。

 

ネヘミヤ4:17

城壁を建てる者たちと荷を運ぶ者たちは、一方の手で工事をし、もう一方の手で武器を握っていた。

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