わたしたちは、召会のすべての人、若者、チャーチキッズのために祈ります。彼ら自身が転換して自分自身を生ける神にささげ、神に用いられて、この時代を終わらせますように。彼らがこの時代の潮流に捕らえられることがありませんように。しかし、このことが起こるために、わたしたちはとりなしの祈りが必要です、「主よ、失われた者たちを回復してください。放蕩息子を回復してください。落胆した者たちを回復してください。傷ついた者たちを回復してください。主よ、彼らの心を温め、彼らの心を柔らかくしてください。そして彼らがあなたに戻って来ることができますように」(ルカ15:20-24)。
[2022年6月ヨーロッパ親の特別集会 メッセージ5 ノートより]
ルカ15:20
こうして彼は立って、父の所に帰って来た。ところが、彼がまだ遠く離れていたのに、父は彼を見て深く同情し、走り寄って彼の首を抱き、愛情を込めて口づけした。
ルカ15:21
息子は言った、『お父さん、わたしは天に対してもあなたの前でも、罪を犯しました.もう、わたしはあなたの息子と呼ばれる資格はありません』。
ルカ15:22
しかし、父は奴隷たちに言った、『急いで、あの最上の衣を持って来て彼に着せ、手に指輪をはめ、足にサンダルをはかせなさい。
ルカ15:23
また、あの肥えた子牛を引いて来て、ほふりなさい.食べて楽しもうではないか.
ルカ15:24
わたしのこの息子が死んでいたのに生き返り、失われていたのに見つかったのだから』。こうして彼らは楽しみ始めた。