14日: 若者に奉仕する者の観念と構造が 変えられるように祈る

とりなしの祈り

わたしたちの現在の必要は、わたしたちの観念と構造を変えることです。わたしたちは奉仕することを学び、またどのように他の人たちと共に奉仕するかを学ばなければなりません。また、わたしたちは聖徒たちに置き換わってはいけないこと、むしろ彼らをわたしたちと共に奉仕することへともたらさなければならないことを覚えておかなければなりません(ローマ12:4-8)。

[2022年6月ヨーロッパ親の特別集会 メッセージ3 アウトラインより]

 

ローマ12:4

一つの体の中には多くの肢体があり、そしてすべての肢体が同じ機能を持っていないように、

 

ローマ12:6

また、わたしたちに与えられた恵みにしたがって、さまざまな賜物を持っているのですから、それが預言であれば、信仰の程度にしたがって預言し、

 

ローマ12:7

奉仕であれば奉仕することに、教える者は教えることに、

 

ローマ12:8

勧める者は勧めることに忠実であり、与える者はただ与え、導く者は勤勉に、あわれみを示す者は喜びにあふれて行なおうではありませんか。

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