3日: わたしたちの信仰としての神をもって祈る

dailyprayers05 とりなしの祈り

マルコ第11章20節から24節において、主イエスは彼の弟子たちに、信仰によって祈り、神のみこころを執行するように教えました。祈る人が神とミングリングされ、神と一であるとき、神はその人の信仰となります。これは神への信仰を持つ(神を信じる)ことの意味です。祈る人は神への信仰を持ち、疑うことなく、求めたものは受けたと信じるなら、そのとおりになります(マルコ11:20-24)。

[2022年4月国際長老責任者訓練 メッセージ3 アウトラインより]

 

マルコ11:21

ペテロが思い出してイエスに言った、「ラビ、ご覧ください.あなたがのろわれたいちじくの木が枯れています」。

 

マルコ11:22

イエスは彼らに答えて言われた、「神への信仰を持ちなさい。

 

マルコ11:23

まことに、わたしはあなたがたに言う.だれでもこの山に向かって、『持ち上げられて、海に投げ込まれよ』と言い、心の中で疑わず、自分の言うことは成ると信じるなら、そのとおりになる。

 

マルコ11:24

こういうわけで、わたしはあなたがたに言う.あなたがたが祈って求めるものはすべて、受けたと信じなさい.そうすれば、そのとおりになる。

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