30日: 自分の感覚を信じるのではなく、「今日の人」となるように祈る

dailyprayer04 とりなしの祈り

わたしたちは自分の感覚を信じるべきではなく、神の聖なる御言の中にある神聖な事実を信じるべきです。わたしたちは、主がわたしたちの中で、わたしたちのために、わたしたちを通してすでに行ない、行ないつつあり、行なおうとしている神聖で、奥義的な、永遠の事実を宣言することを学ばなければなりません。それは、神の永遠のエコノミーを完成するためです。神がある事を言うとき、わたしたちもその事をただ語るべきです。なぜなら、聖書がわたしたちにそう告げているからです。信仰の人として、わたしたちは「今日」の人です。主の現在の行動を実行する最新の道の最初の点は、「今日」のわたしたちの生活と働きのために、内側も外側も、本質的にもエコノミー的にも、その霊で満たされることです(使徒2:4、13:52、ヘブル3:7-8前半)。

[2022年4月国際長老責任者訓練 メッセージ2 アウトラインより]

 

使徒行伝2:4

すると、彼らはみな聖霊で満たされ、その霊が彼らに語り出させるままに、さまざまな言語で語り始めた。

 

使徒行伝13:52

弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。

 

ヘブル3:7

こういうわけで、まさに聖霊が言われるとおりです、「今日、あなたがたが彼の御声を聞くなら、

 

ヘブル3:8

荒野で彼を試みた日に、御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない.

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