牧養の生活は、恵みを供給する生活です。幼い頃から、わたしは主にこの恵みを求めてきました。主よ、わたしが一生の間、家から家へと訪問し、人々を一人ずつ牧養することができれば、それはどれほどすばらしいことでしょう。それは主日の集会でのわたしたちの預言も同じです。預言はどのようにしてやってくるのでしょうか？ それは、わたしたちの命の中で増し加わった恵みとしてキリストを享受することによるものです。そして、集会に来るとき、わたしたちの霊を用い、訓練された思いを活用することによって、わたしたちは機能し、主を証しし、人々に恵みの言葉を供給します（ヨハネ13:3-5）。
[2022年2月国際華語特別集会 メッセージ４ ノートより]
ヨハネ13:3
イエスは、父がすべてをご自分の手に与えられたこと、またご自分が神から来て、神に行こうとしていることを知って、
ヨハネ13:4
晩餐の席から立ち上がり、上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って、腰に巻かれた．
ヨハネ13:5
それから、たらいに水を注ぎ入れ、弟子たちの足を洗い、腰に巻いた手ぬぐいでふき始められた。
