17日: サムエルとなるように祈る

とりなしの祈り

このような負担、またこのような祈りをさえ持って、今日のメッセージに来ましょう。「主よ、わたしをこの時代のサムエルにしてください。主よ、わたしたちを今日の団体のサムエルとしてください。わたしたちを代理の神としてください」。これは務めの言葉の中にあります。「今日、地上で、あなたの回復の中でさえ、団体の代理の神としてください。あなたと一つ心、一つ思い、一つ存在であり、あらゆる点でまさにわたしたちの神と一致する者たちとしてください」(サムエル上2:18、21、26、3:1)。

[2021年12月訓練 メッセージ3 ノートより]

 

サムエル上 2:18

サムエルは亜麻布のエポデを身にまとった少年として、エホバの御前で務めをしていた。

 

サムエル上 2:21

エホバがハンナを訪れられたので、彼女は身ごもって、三人の男の子と二人の女の子を産んだ。少年サムエルは、エホバの御前で成長した。

 

サムエル上 2:26

少年サムエルは身の丈において次第に成長し、またエホバにも人にもますます好意を持たれるようになった。

 

サムエル上 3:1

少年サムエルは、エリの前でエホバに対して務めをしていた。その当時エホバの言葉はまれであり、ビジョンは広く行き渡っていなかった。

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