3日: 霊を活用することで労するように祈る

とりなしの祈り

絶えず主が必要であることはわかっていますが、多くの時、主の上で労し、産出する事が特にわかっていません。何とかこの事を解決しようとするのを止めて、ただ次のように祈ります、「主よ、あなたは知っておられます。あなたは、わたしの魂の牧者です。あなたは、今わたしが何を必要としているかを知っておられます。わたしの責任は、この状況において自分の霊を活用し、あなたと接触することです」。仕事を中断する必要はありません。仕事をしている最中にすることもできます。会話を中断したりする必要もありません。大声をあげる必要もありません。「おはようございます」と言うときに、自分の霊を活用します(エペソ3:17、コロサイ3:15-16)。

[2021年10月国際長老責任者訓練 メッセージ7 ノートより]

 

エペソ3:17

またキリストが、信仰を通してあなたがたの心の中に、ご自身のホームを造ることができますように.またあなたがたが、愛の中に根ざし土台づけられ、

 

コロ3:15

そして、キリストの平安に、あなたがたの心を裁定させなさい.この平安のためにあなたがたも、一つからだの中で召されたのです.そして感謝にあふれていなさい。

 

コロ3:16

知恵を尽くして、キリストの言をあなたがたの内に豊かに住まわせ、詩と詩歌と霊の歌とをもって、互いに教え戒め合い、恵みをもって、心から神に向かって歌いなさい。

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