14日:神・人の生活をすることによって、新しい復興の中へと入るために祈る

とりなしの祈り

わたしたちが神・人の生活、すなわち、キリストのからだの実際を生きることを実行するなら、自然に団体の模範、すなわち神のエコノミーの中で生きる模範が建て上げられます。この模範はこの模範は召会の歴史における最大の復興となり、主の再臨をもたらします(ハバクク3:2、詩48:2、啓3:12、21)。

[2021年9月全国特別集会 メッセージ2 アウトラインより]

 

ハバ3:2

エホバよ、わたしはあなたの名声を聞いて、恐れています。エホバよ、あなたのみわざをこの年のうちに復興してください.この年のうちにそれを知らせてください.激怒の中でも深い同情を思い起こしてください。

 

詩48:2

シオンの山は、北の端にあり、大いなる王の都であって、高くて麗しく、全地の喜びである。

 

啓3:12

勝利を得る者を、わたしの神の宮の柱にしよう.彼はもはや決して外に出ることはない.わたしはまた彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち天から出て、わたしの神から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書き記そう。

 

啓3:21

勝利を得る者を、わたしと共にわたしの座に着かせよう.それは、わたしが勝利を得て、わたしの父と共に彼の御座に着いたのと同じである。

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